化学

溶解度とは【中学 理科】

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中学校の理科では「溶解度」という単語・用語について習いますが、よく理解できていますか?

この記事では、「溶解度とは」「溶解度曲線とは」などについてわかりやすく解説しています。

それでは早速、「溶解度」について一緒に学習していきましょう!

1. 溶解度とは

溶解度(ようかいど)」とは、100gの水に溶ける物質の限界の量のことです。

100gの水に砂糖や食塩などの物質をいれて溶かしていくと、溶ける限界の量があります。

物質が溶ける限界の量のことを「溶解度」といいます。

2. 溶解度曲線とは

物質が水に溶ける量は水の温度によって変わります。

温度による物質の溶ける量の変化を折れ線グラフで表したものを「溶解度曲線(溶解度曲線)」といいます。

溶解度曲線は、高校入試でもよく出題されるので名前だけでも覚えておきましょう。

下のグラフは、食塩、砂糖、ミョウバン、塩化マグネシウム、硫酸銅、ホウ酸の溶解度曲線を表したものです。

溶解度曲線のまとめ

グラフをみると、「砂糖(赤)」は水にとてもよく溶けますが、「食塩(紫)」はあまり溶けないことが分かりますね。

また、「ミョウバン(灰色)」は温度によって急激に溶解度が変わるのが特徴です。

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